HIMEJI COLLECTION Vol.1 のテクニカル演出を担当しました
2026/04/17
2025年12月28日、兵庫県姫路市の「アクリエひめじ(姫路市文化コンベンションセンター)」にて開催された、和と洋が融合するエンターテインメントイベント「HIMEJI COLLECTION(姫路コレクション)Vol.1」。
今回、株式会社クリエイティブコモンズは本イベントのテクニカルセクション(音響・照明・映像・演出)をトータルで担当させていただきました。
第1回という記念すべき開催を、技術の力でどのようにバックアップしたのか。その舞台裏をレポートします。
HIMEJI COLLECTIONとは?
「和の美」を世界へ発信することを目的とし、着物やドレスのファッションショー、ダンスパフォーマンス、そして豪華ゲストによるステージが繰り広げられる大型イベントです。
今回はSTU48の選抜メンバーや読売テレビの「シノビー」なども登場し、会場となったアクリエひめじは大盛況となりました。
弊社が担当したテクニカル演出の裏側
大規模な展示場を舞台にしたイベントでは、会場の特性に合わせた緻密な設計が求められます。
1. 空間を活かした「音響」設計
アクリエひめじの展示場は非常に広大なため、音の反響をどう制御するかが鍵となります。ダンスの躍動感を伝える重低音と、モデルの足音やMCの声がクリアに届く中高域を両立させ、会場のどこにいても没入感を得られるサウンドシステムを構築しました。
2. 和装を美しく魅せる「照明」演出
着物の繊細な生地感や色味を忠実に再現するため、演色性にこだわったライティングを施しました。また、ダンスステージでは一転して、最新のムービングライトによるダイナミックな演出を行い、静と動のコントラストを強調しました。
3. 迫力の「映像」送出とスイッチング
大型LEDビジョンへの映像送出を担当。ランウェイを歩くモデルの表情を逃さず捉えるマルチカメラのスイッチングにより、会場の最後列まで熱量を届けました。
京都から全国へ。イベントの「成功」を技術で支える
弊社は京都を拠点に、DX(デジタルトランスフォーメーション)とクリエイティブを融合させた事業を展開しています。
今回のような大規模なリアルイベントにおいても、事前のシミュレーションから当日の現場オペレーションまで、一貫して「質の高い体験」を提供することに注力しています。
「イベントのクオリティを一段階上げたい」「音響や照明の演出にこだわりたい」という主催者様は、ぜひ一度弊社へご相談ください。
総括
「HIMEJI COLLECTION Vol.1」は、地域の文化とエンターテインメントが交差する素晴らしいイベントでした。
このような挑戦的なプロジェクトに関わらせていただいた主催の皆様、関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
今後も、最新のテクノロジーと確かな技術力で、記憶に残る空間演出を手掛けてまいります。